ぜひ1話から読んでね ↓




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このアパートに住んでいたのは5歳頃までだ。
そしてうちのペットはこのオウムが初めてだと思う。

いつから飼われていたのか
どこからやってきたのか
名はあったのか
全く覚えていない。

この話は3話で終わるが、それだけの記憶しかないのだ。


噛まれるのがわかっていても私は動物に触るのが好きだった。
落ちる予感がしていても近所の庭の池で鯉を掴もうとして落ちた。
お父ちゃんに怒られると思いながらも、悪さを繰り返した。

こんな頭の悪い子供がいて、
さぞかし疎ましかったに違いない。
だから逃げるように毎週ゴルフに出かけていたのだ。

自分も子供が嫌いなので、
当時の親父の気持ちがよくわかる。



あの父が、笑顔を見せた日 ↓

まさか、父が願いを聞いてくれるなんて。